こちらのサイトで紹介している「ペットのくすり」「うさパラ」は個人輸入の代理店になります。。
輸入品になりますので、円の価格によってフィラリア薬の価格も変わってきますので、同じ薬でも ショップによっても在庫時期によって値段が違ったりします。

フィラリア予防薬をできるだけ安く購入するコツ
1箱に入っているのは3個から6個になりますが、シーズンで使う場合には7個ほど使うようになります。 2箱、3箱とまとめて購入すると割引があって1箱購入より安くなります。 消費期限も提示されていますので、安心してまとめ買いもできます。
各ショップでは時折、セールを開催しています。 サイトでお知らせしている価格より安く購入できる場合もありますので ショップをのぞいてチェックしてみてください。

フィラリア症予防薬成分詳細

フィラリア予防薬の主なものは下記の通りで、薬によって成分が違ってます。
それぞれの、成分がどのように作用するのかを知っておきましょう。

 

ハートガードプラス
有効成分:イベルメクチン ピランテル ピランテルパモ酸
ダイロハートチュアブル
有効成分:イベルメクチン ピランテル
ストロングハート
有効成分:イベルメクチン ピランテル
インターセプター
有効成分: ミルベマイシンオキシム プラジクアンテル
キウォフハート
有効成分:イベルメクチン パモ酸ピランテル
ダイロハート
有効成分:イベルメクチン ピランテル
パノラミス
有効成分:スピノサド ミルベマイシンオキシム
レボリューション
有効成分: セラメクチン

アドボケート
有効成分: イミダクロプリド モキシデクチン

 

 

イベルメクチン
線虫のGABAを利用した神経伝達を阻害することで駆除します。
ヒゼンダニというダニが皮膚に寄生して発症する疥癬の治療薬にも使われている
イベルメクチンのミクロフィラリアへの作用は弱く徐々に数を減らす

ピランテル
脱分極性神経筋遮断によって感受性寄生虫の組織を麻痺させることにより駆虫作用を示
犬回虫、犬小回虫、犬鉤虫、胃蠕虫などに効果がある

ピランテルパモ酸塩
犬や猫の回虫、鉤虫、瓜実条虫、猫条虫の神経接合部位に作用し、脱分極神経遮断を起こさせ、寄生虫に痙攣性の麻痺を起こすことより寄生虫は駆除されることになります。

ミルベマイシンオキシム
ミクロフィラリアを急速に死滅させるのはミルベマイシン系の予防薬
線虫や節足動物に非痙攣性の麻痺を誘発する
神経細胞や筋肉細胞の膜を過分極させることにより寄生虫を死に至らしめる
成虫から産出されたLarva1のミクロフィラリアを死滅させることができる

 

犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫などの駆除に効果がある

 

※ミルベマイシンオキシムの試験において、コリー犬及びその系統の犬種は他の犬種に比べ、安全域が狭いことが示されていることから、これらの犬種に対しては、獣医師にご相談ください。

プラジクアンテル
瓜実条虫、マンソン裂頭条虫、メンセストイデス属条虫、多包条虫などに有効な駆虫薬である
寄生虫の外被(被膜)に作用し、カルシウムイオンの流入を促進して虫体筋肉の収縮、
痙攣性麻痺を含めた種々の二次的な生化学的反応を起こすことにより寄生虫を駆除できる
と考えられている

パモ酸ピランテル
線虫類(回虫、鉤虫、鞭虫)の神経筋接合部に脱分極を起こさせ、寄生虫に痙攣性の麻痺を起こすことより寄生虫は駆除されることになります。

スピノサド
マクロライド系に区分される物質で、ノミやマダニなどの外部寄生虫に高い効果を示す駆虫薬の一種で、経口投与によって吸収され、2〜4時間で動物血液中に拡散し、その後約30日の間、血液、脂肪などに残留し続ける。

セラメクチン
マクロライド系駆虫薬の中のアベルメクチン類に分類される駆虫薬で
ミクロフィラリア、ノミ、ミミヒゼンダニを駆除する作用があります。
細胞の過分極を引き起こし寄生虫に筋肉弛緩や麻痺効果を与え最終的に死滅させます
血液内に入ったセタメクチンは胆汁により消化管に排泄され、消化管に寄生する線虫も駆除します

 

セラメクチンは哺乳類に対し、安全性が高いとされています。
薬剤が誤って人の皮膚に付着しても、毒性学上極めて微量であるので
安全性上の問題はありません。

イミダクロプリド
クロロニコチル系殺虫剤である。神経伝達を遮断するなどの作用により殺虫効果を示すと考えられている。
ノミの駆除、ノミの卵のふ化阻害及び幼虫の脱皮阻害によるノミ成虫の寄生予防に効果がある

モキシデクチン
マクロライド系抗菌薬に分類され、フィラリア幼虫駆虫薬として犬糸状虫症の予防に使用される
モキシデクチンはミクロフィラリアを殺しません
犬の体内で生まれたミクロフィラリアを殺さず、
蚊から移されるミクロフィラリアのみを駆除します。

 

 

wikipediaより

 

マクロライド系抗生物質
マクロライド系抗生物質は、主に抗生物質として用いられる一群の薬物の総称。
抗生物質としては比較的副作用が少なく、抗菌スペクトルも広い。ことにリケッチア、クラミジアなどの細胞内寄生菌や、マイコプラズマに対しては第一選択薬となる。小児から老人まで広く処方される頻用薬の一つであるが、一方ではその汎用性が一因となってマクロライド耐性を示す微生物が増加しており、医療上の問題になっている。

 

作用機序
マクロライドの作用機序は、真正細菌のリボゾームの50Sサブユニットという部分に結合することによって、細菌のタンパク合成を阻害することによる。この時、ペプチジルtRNA(アミノ酸のキャリアーになっている、アミノ酸の貼り付けられたtRNAのこと)の転位が阻害される。

 

ネオニコチノイド系(クロロニコチル系の総称)
ニコチン様物質を意味し、イミドクロプリド、アセタミプリド、ジノテフランなどが該当する。急性毒性は低いとされているが、昆虫に選択的に毒性を発揮し、人など哺乳類には低濃度で単独使用した場合には比較的毒性が低いとされているが、有機リン系農薬と併用した場合には頭痛や湿疹、ADHD(注意欠陥多動性症候群)に似た症状などが発生する場合がある

 

作用機序
ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめる。