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フィラリア(犬糸状虫)の成長過程

 

 

フィラリアは成長の過程が5段階になっていてLarva1〜Larva5までが幼虫時代
Larva5を脱皮すると成熟虫になります。

 

Larvaは幼虫という意味です。

 

Larva1

 

ミクロフィラリアが成熟虫から産出されます。

 

産卵と言わないのは、フィラリアは卵胎生なので放出される時は
すでに幼虫になっているからです。

 

放出前は、薄い卵膜にくるまれた状態で被鞘幼虫と呼ばれています。

 

この時産出されるLarva1のミクロフィラリアの数は2000〜3000くらいと言われ
大きさ?長さ?は、0.2mm〜0.3mmくらいです。

 

(どれだけたくさんのLarva1ミクロフィラリアがいても直接的には犬に害を及ぼしません)

 

血管内に放出されたミクロフィラリアは血流にのって全身に流れていきますが
フィラリア特有の習性なのか蚊の活発になる時間帯の夕暮れ時になると末梢血管に集まってきます。

 

 

蚊の体内に入るために吸われやすい所に集まってきているんですね
それは、ミクロフィラリアは蚊の体内に入らないと成長できないからなのです。

 

 

犬の血を吸血するのは蚊だけではなく、ノミやダニなど他にもいますよね
Larva1はノミやダニにも吸血されてしまうことがありますが、蚊以外では
成長することが出来ずに死んでしまいます。

 

 

蚊の体内に入ることが出来なかったミクロフィラリアは、成長することなく
犬の体内で1年〜2年は生存していますが、自然に死んでしまいます。
死んでしまった後は白血球(食細胞)に吸収されて消滅します。

 

 

 

Larva2

 

無事?に蚊の体内に入ることが出来たミクロフィラリアは2〜3日で脱皮して
Larva2になりますが、この時外気温が低かったりすると脱皮、成長が遅れます。

 

外気温が低いということは蚊の体温も低くなりますよね
最低でも18℃以上になっていないと成長できないだけではなく死んでしまうのです。

 

 

Larva3

 

25℃〜28℃の気温が続けば10日〜14日間で、再び犬の体に移れるLarva3になるために脱皮します。
Larva3は感染虫と呼ばれていて、フィラリア症に感染するのはこのLarva3からになるからです。

 

 

Larva4

 

蚊が吸血する時に犬の体内に入り込みます。
すぐに血管に入って肺動脈に移るのではなく皮下組織の中に入って
一週間くらい留まり、脱皮をしてLarva4になります。(長さは1.6mmほど)

 

Larva4になると次に筋肉に移り50日〜60日くらい過ごします。

 

この時までに薬を使って駆除しないと成虫になってしまいます。

 

 

Larva5(未成熟虫)

 

筋肉内で成長をした幼虫はLarva5になり、血管に移動して肺動脈を目指し流れていき
肺動脈にたどり着いた頃には長さは2cm〜3cmくらいになっています。

 

 

Larva3〜成熟虫になるまでには6ヶ月〜7ヶ月間あり、その間は検出潜伏期間となっていて
病院などで行う投薬前検査に引っかかりません。

 

 

成虫(成熟虫)

 

肺動脈に住み着いた成虫は3ヶ月〜4ヶ月で急激に成長しメスで20cm〜30cm
オスで、15cm〜20cmくらいになり成熟虫となります。

 

そして交尾をし、2年〜5年の寿命の間ミクロフィラリアを産出し続けます。